おすすめファンヒーター特集

おすすめファンヒーター特集 おすすめファンヒーター特集

温風でお部屋全体を暖める石油ファンヒーター!畳数別・メーカー別におすすめ商品をご紹介します。

おすすめファンヒーター

コメリは暖房器具メーカーと協力して、コメリオリジナルの石油ファンヒーターをご用意しております。

コロナ
ファンヒーター KCFシリーズ

●新エコモードで灯油代、電気代も節約できます。
●すぐに点火・すぐに暖かい7秒点火「秒速点火/秒速タイマー」機能搭載。
●火力は2段階切替。
●3色の光と音で運転状況をお知らせする「トリプルサイン」。「エコモード」「オレンジ液晶」搭載のコメリオリジナルモデル。

コロナ
ファンヒーター GWシリーズ

●新エコモードで灯油代、電気代も節約できます。
●すぐに点火・すぐに暖かい7秒点火「秒速点火/秒速タイマー」機能搭載。
●火力は2段階切替。
●3色の光と音で運転状況をお知らせする「トリプルサイン」。「エコモード」「オレンジ液晶」搭載のコメリオリジナルモデル。

ダイニチ
石油ファンヒーター KDF-NCシリーズ

●収納に便利なカバー付きです。
●予熱なし速暖35秒スピード着火は石油ファンヒーターの中では最速の着火スピードを誇り、すばやくお部屋を暖めます。
●パワフル秒速消臭システムは、気になる消火時のニオイを元からカットします。嫌なニオイが少なく快適です。
●ecoおまかせモードは、無駄な暖め過ぎを抑える賢い機能。お部屋の暖まり具合をファンヒーターが自動で判断し、体感温度を変えないよう暖かさを保ちつつ燃焼量を抑えます。
●タンクのキャップは「ワンタッチ汚れんキャップ」。ワンタッチで簡単にキャップの開け閉めができます。

ダイニチ
石油ファンヒーター KDF-LDシリーズ

●収納に便利なカバー付きです。
●9リットルタンクは、長時間燃焼継続可能で給油の回数を大幅に減らせます。Wとって付きなので、両手でしっかり持ち運びができ便利です。
●予熱なし速暖35秒スピード着火は石油ファンヒーターの中では最速の着火スピードを誇り、すばやくお部屋を暖めます。
●パワフル秒速消臭システムは、気になる消火時のニオイを元からカットします。嫌なニオイが少なく快適です。
●ecoおまかせモードは、無駄な暖め過ぎを抑える賢い機能。お部屋の暖まり具合をファンヒーターが自動で判断し、体感温度を変えないよう暖かさを保ちつつ燃焼量を抑えます。
●タンクのキャップは「ワンタッチ汚れんキャップ」。ワンタッチで簡単にキャップの開け閉めができます。

石油ファンヒーターを探す

暖房能力から探す

メーカーから選ぶ

石油ファンヒーター関連商品

石油ファンヒーター 関連情報

ファンヒーターの処分方法は?

ファンヒーターの処分は①購入店舗で回収してもらう、②自治体の粗大ごみで回収してもらう、③不用品の回収業者に依頼する、といった方法があります。 コメリでは『無料引き取りサービス』を実施しており、ファンヒーター1点ご購入につき、同等品を1点無料で回収いたします。ご購入1ヶ月以内に、レシートまたは納品書をご持参の上、コメリ店舗のサービスカウンターにお持ちください。
※燃料等は完全に抜き取ってからお持ちください。
※お客様宅への出張引き取りはいたしません。

残った灯油の処分方法は?

石油ファンヒーターを片付ける際に残った灯油の処分に困っていませんか?灯油は引火性が高く火災の原因になる他、劣化した灯油を使用すると故障の原因にもなりますので適切な方法で処分が必要です。

やってはいけないこと

燃やさない: 引火性の高い灯油を燃やすと、火災につながる危険性があります。

水に流さない: 灯油は水に溶けないため、下水に流すと環境汚染の原因になります。

土に埋めない: 土壌汚染の原因となるため、絶対に埋めないようにしましょう。

安全な処分方法

使い切る: 最も安全な方法は、ファンヒーターで使い切る事です。

ガソリンスタンドに持ち込む: 購入したガソリンスタンドに持ち込むと、引き取ってくれる場合があります。事前に確認が必要です。

自治体への問い合わせ: 一部の自治体では、少量の灯油を新聞紙などに染み込ませて燃えるごみとして出すことができる場合があります。ただし、自治体によってルールが異なるため、必ず事前に確認が必要です。

処分する際の注意点

火気厳禁: 灯油の処分作業中は、火気を近づけないように注意しましょう。

換気: 作業中は十分な換気を心がけましょう。

保護具の着用: 手袋などを着用し、皮膚に触れないように注意しましょう。

ラベルをはがす: ポリタンクに貼ってあるラベルをはがしてから処分しましょう。

ファンヒーターの保管方法は?

石油ファンヒーターの保管の際にはまずメンテンナンスを実施しましょう。石油ファンヒーターを来シーズンに安全に使用するために、必ず片づける前に行います。

①余った灯油を抜き取る

石油ファンヒーターの中に余った灯油がある場合は、必ず抜き取るようにします。給油タンク・固定タンクに残っている灯油を給油ポンプやスポイトを使用して抜き取ります

②灯油(オイル)フィルターを清掃します

灯油フィルターにゴミや水がたまると、つまりの原因となり、着火不良や突然火が消えるなどの症状が出ることがあります。片づけるときに確実に掃除をしましょう。清掃時は灯油ですすぎ洗いをし、水分が残らないようにしましょう。

③ファンフィルターを清掃します

石油ファンヒーターの本体裏の空気吸い込み口にあるファンフィルターの清掃も大切です。ファンフィルターにゴミが詰まると、空気を十分に取り込めず、結果的に石油ファンヒーターの燃費を下げる原因にもなります。

④電源コードをチェックします

電源コードなどは普段あまり気にすることは無いかもしれませんが、断線や中身の露出が火事の原因になる恐れもあります。異常が無いか確実にチェックするようにしましょう。

⑤カバーをかけるか、包装箱に入れます

保管する際は、ホコリなどから守る為にもカバーをかけるか、購入時に入っていた包装箱で保管しましょう。保管する場所は水平な場所に置き、湿気の少ない場所にしましょう。

その他 暖房器具を探す