![]() 園芸用の和鉢は、そこに穴が空いている場合が多い。器に直接土を盛っていく場合は、鉢底ネットを穴の上に置く。 |
![]() ケト土だけで土を盛らず、このように赤玉土やプランター培養土を使う方法もある。 |
![]() いちど玉に丸めた土をつぶして広げる。 |
![]() 根の部分を包むようにして玉を作る。完全な球形でなくても、やや崩れた形や細長くつぶれた形にしても味が出る。バランスをみながら余分な土を取る。 |
|
![]() 苔を表面に張り付けていく。写真のように茎の長い苔は、包むような感じで苔玉にする。張り付きが悪い場合は黒のミシン糸などで巻きつけても良い。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
・ミニ盆栽に使っている植物にもよりますが、山野草は室内での管理に適さないので屋外に置いて楽しむようにします。 冬は北風が当たらない場所に移し、ビニールで覆って風よけを作ります。霜にも注意。 |
![]() |
・目の細かいジョウロか、霧吹きを使って水を与えます。 |
![]() |
・鉢の中の限られた土では養分が不足するので、月に2~3回液肥を与えます。 ・通常よりも薄めたものを、水やりのかわりにジョウロや霧吹きで葉や根元に与えましょう。 ・冬や真夏は肥料を与える必要はありません。 |
![]() |
ちょっと道を歩けば、苔は年じゅうどこでも手に入れることができます。探してみましょう。
![]() 歩道や階段 |
![]() 石垣 |
![]() 裏庭 |
![]() ハイゴケ |
![]() ギンゴケ |
前のページへ |
HowTo情報 一覧 |