一般名 | |
ヒマワリ |
商品名 | |
ヒマワリ |
学名 | |
Helianthus annuus |
別名 | |
<向日葵>ニチリンソウ(日輪草)、サンフラワー、ヘリアンサス |
科名 | |
キク科 |
原産地 | |
北米 |
植物分類 | |
1・2年草 |
常緑・落葉 | |
常緑 |
草丈 | |
40~200cm |
広がり | |
20~40cm |
耐寒温度 | |
-10 ℃ |
耐暑性 | |
普通 |
耐雨性 | |
普通 |
日照 | |
屋外の日当りの良い場所 |
土質 | |
水はけが良く、保水性のある土を好む |
利用方法 | |
花壇、鉢植 |
|
カレンダー
月 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
鑑賞期 |
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
|
|
|
植付け期 |
|
|
|
|
 |
 |
|
|
|
|
|
|
特徴及び栽培のポイント
太陽のように堂々とした大きな花は、私たちに元気を与えてくれます。改良が進みコンテナ向きの草丈の低いものやシックな赤花種など、バリエーションが豊富になりました。日当りと水はけの良い肥沃な土地に植えます。高性種はつぼみの小さいうちに支柱を立てます。一つの花を大きく咲かせるならば、わきに出てきたつぼみは摘み取りましょう。種まきは5月頃で、間引きをして株間をあけてやると丈夫に育ちます。種はそのまま食用にしたり、ヒマワリ油を抽出したりして利用されます。葉の全体が白い毛で覆われたH.アルゴフィラスや宿根性の品種もあります。
|